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フェルミのパラドックス なぜ宇宙人に会えないのか?

 

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質問ですが、宇宙人は存在すると思いますか?

このテーマに対して人類は長年議論を繰り広げてきました。

 

 

 

これまでに公で宇宙人と接触したという発表はありませんよね。

発表していないとはいえ、この広い宇宙です。

 

宇宙人や地球以外に生命体は存在しない

 

と断言することはできません。

存在していたとしても接触していないだけなのかもしれません。

これは僕の考えですが、宇宙が無限ならば宇宙人は必ずいます。

 

 

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そこで今回は宇宙人は存在するのか?についてご紹介します。

 

 

 

フェルミパラドックスを知っていますか?

フェルミと聞くとYoutubeフェルミ研究所を思い浮かべたという方もいると思います。ちなみにあのチャンネルは僕のお気に入りの1つです。

もちろん関係ありません。

 

 

 

これは1950年に物理学者エリンコ・フェルミが地球生命体の存在する可能性の高さと可能性があるにかかわらず、なぜ私たちと宇宙人は接触したことがないのかという矛盾について指摘したものです。

 

 

フェルミは「彼らはどこにいるんだ?

という問いかけをしたそうです。

 

 

このような疑問を持った人物はフェルミ以前にも多く存在しました。

それにもかかわらずフェルミパラドックスが後々まで残されている理由はなんだと思いますか?それはフェルミが地球外生命体の存在する可能性のみについて単純かつわかりやすく提示したからだといえます。

 

 

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この広い宇宙で生命が存在する星が地球のみであり、知的生命体は私たち人間だけだなんて寂しいですよね。

 

 

ここでドレイクの方程式というものを簡単にご紹介します。

これは地球とコンタクトをとれる文明の数を割り出すことのできる方程式で、計算式は地球とコンタクトのとれる文明の数をNとおきます。

 

 

N=R_{*}\times f_{p}\times n_{e}\times f_{l}\times f_{i}\times f_{c}\times L 

名前 定義
R_{*} 人類がいる銀河系の中で1年間に誕生する星(恒星)の数
f_{p} ひとつの恒星が惑星系を持つ割合(確率)
n_{e} ひとつの恒星系が持つ、生命の存在が可能となる状態の惑星の平均数
f_{l} 生命の存在が可能となる状態の惑星において、生命が実際に発生する割合(確率)
f_{i} 発生した生命が知的なレベルまで進化する割合(確率)
f_{c} 知的なレベルになった生命体が星間通信を行う割合
L 知的生命体による技術文明が通信をする状態にある期間(技術文明の存続期間)

  

ドレイクの方程式 - Wikipediaより

 

 

こちらの方程式は地球はミニ氷河期になるの記事でもご紹介しています。

 

 

 

 

銀河系で誕生する星の数だけでも膨大であろうことが想像つくうえに、これだけの数を乗じていけばかなり高い確率で宇宙人が存在することになります。

宇宙には考えられないほどの地球とコンタクトをとれる文明があるのです。

 

 

一方、最近の研究者では

 

・「知的生命体の文明は長続きしない

・「知的生命体は極めて稀な存在であり、一種類でも残っていれば十分である

 

という意見もあり私たち人間が宇宙で唯一の知的生命体であるという可能性が30%にも及ぶそうです。しかし裏を返せば残りの70%の確率では他にも知的生命体がいる可能性があるといえますね。

 

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ドレイクの方程式でもかなりの高い確率で宇宙人が存在するとされているのにもかかわらず、これまでコンタクトをとることができなかった理由をフェルミはいくつか挙げています。

そんなフェルミがあげた理由をご紹介していきます。

 

  1. すでに宇宙人は地球を訪れていたが、なんらかの理由で立ち去ってしまった
  2. 人類が気づいていないだけですでに銀河系は宇宙人に侵略されている
  3. 人類に関心がないからコンタクトをとろうとしない
  4. 関心の有無に問わず信号を発信していない
  5. 独裁的な文明が存在していて他の文明を破壊してしまったため、コンタクトをとる相手が少ない
  6. 交信の仕方が違うので我々には感知できない
  7. 実はすでにコンタクトは取れているが政府が隠している
  8. 宇宙人にとって我々は動物のようなものだから監視はされていてもこちらからコンタクトはとれない
  9. そもそも存在する次元が違って彼らはパラレルワールドにいる
  10. 我々の解釈が間違っていて、宇宙人がいる証拠はもとから存在しない

 

など複数の可能性を挙げています。

 

 

7番の政府が隠す理由をご紹介します。

宇宙人は人類にはない技術(UFOなど)を持っており、宇宙人とコンタクトをとっている政府はその技術を独占しようとしているのです。

他にも理由は考えられると思います。

 

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9番の「次元が違う」や「パラレルワールド」について簡単に解説します。

この二つは大体同じことを指しています。

わかりやすくするためにドラえもんでご説明しましょう。

 

ドラえもんの道具の「もしもボックス」というものをご存知ですか?

 

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これはとてもわかりやすい例だと思います。

 

 

パラレルワールドとは並行世界と同じで、現実とは違う世界のことを指します。

 

このもしもボックスでは違う世界にいく道具ですよね?

こんな世界であったら…という願いを叶えてくれます。

 

 

そして並行世界の数は無限大と言っていいでしょう。

 

並行世界はたくさん枝分かれしています。

例えば、Aさんが分かれ道を右へ曲がるか左へ曲がるかで2つの世界に分かれます。

これはわかりやすい例なのですが、右や左に曲がるというのは2択ではありません。右に行くにしても速度や歩く道、健康状態…たくさん挙げられます。

 

こういったパラレルワールド(並行世界)に宇宙人が存在していると考えているのです。

 

 

 

 

 

 

 

記事を読んでいただきありがとうございます。

宇宙人についてご紹介しましたが、彼らはどんな姿をしていると思いますか?大きさは人間基準で考えましたか?頭や四肢はありますか?

きっと私たちには想像することもできない姿だと思います。

近い未来宇宙人とコンタクトをとれる時代になるかもしれませんね。

とても楽しみです。

 

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