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絶景「 オーロラ 」を見る方法 ヨーロッパ

この記事ではオーロラについて仕組みや見るためのコツとともに簡単にご紹介しています。

 

 

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みなさんは、『オーロラ』と聞くと、空に広がるきれいな緑色のカーテンを思い浮かべると思います。

 

しかし、オーロラの正体について知っている方はあまりいないと思います。そんな不思議なオーロラとは一体何者でしょうか?

 

まず、オーロラのできる仕組みについて見て行きましょう!

 

簡単に言うと、オーロラとは、太陽から宇宙に向けて飛び出してきた電気を帯びた大量の粒が地球という大きな磁石に吸い寄せられて、大気圏に突入する時に空気中の窒素や酸素と反応して空に描かれる光のショーの事なのです。

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また驚くべきことに、オーロラの色は緑色だけではないのです。

 

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一番オーソドックスな色は白っぽい緑、次に青です。ピンクや赤は黒い空では肉眼では認識しにくいので、もし見ることができたらとてもラッキーです。

肉眼で見ると雲のようにしか見えなくても、数十秒の写真で撮ると、オーロラが映っていたということもあります。

 

 

実際にオーロラを見るためには、どのような点に気をつければ良いのでしょうか?

 

次の3点が挙げられます。

 

  1. 適切な場所に出かけるオーロラが見られやすい場所は、北半球では北緯65度から70度付近のオーロラベルト帯と呼ばれる周辺です。北欧ではノルウェー北部、スウェーデン北部、フィンランド北部、アイスランド、またグリーンランドも入ります。       f:id:a1t2s2u2:20200309144558j:image
  2. 雲がかからない場所を選ぶ人間とオーロラの間には少なくとも80km~120kmの距離があり、これは大気圏の厚さにほぼ等しいことになります。つまり、観測する人とオーロラの間に雲があってはオーロラは見えません。北大西洋からの湿った空気が北に位置する山脈にぶつかってノルウェーの海岸に湿った空気を残し、内陸に乾いた空気が流れ込みます。従って北欧の内陸部では、雲がかかりにくいといわれています。f:id:a1t2s2u2:20200309144641j:image
  3. 夜があり、暗い所に行く真っ暗な場所に行かないと見えないというわけではありません。できればより暗い場所の方が良い程度です。北欧で本当に真っ暗な場所は動物などが出てくるため逆に危険で一般の旅行者には向かない場所です。また、大切なのは人工の光がオーロラ観測者の目に入らないということです。街の灯り、月灯り、が目に入らないような場所に出向くか、明るい場所でも暗いところに身を隠していれば十分に観測はできます。f:id:a1t2s2u2:20200309145228j:image

 

以上の3点が大切だと思われます。

オーロラって不思議な現象ですよね。

 

 

 

記事を読んでいただきありがとうございます。

今回の記事は、いかがだったでしょうか?

オーロラは、自然の神秘そのものであり、私たちに不思議な世界を見せてくれます。

いつか、北欧の国に行く機会があれば、オーロラを見ることも悪くはないのでしょうか。

一生に一度は実際に見てみたいですね!